医療の進歩とこの病院の医師のレベルは「反比例」する。
笑ってやって下さいましっ。
1.シャワーで耳垢が鼓膜にくっついたか、良く聞こえないので耳鼻咽喉科へ。
耳の穴を覗きながら「ほんとだ、家に帰ったら綿棒で取ったら」、アホか!。
エイジングで声がかすれるので「今日、初対面だからあなたの声が以前どんな声か知らないので暫く通院しなよ」、のど・声帯を一切診ない。ほんま医師か?。
2.頸椎の診察の時や入院中に何度も膝が痛いのを伝えた。何回目かにしぶしぶ注射を。半日は効果あり。
で、頸椎で30日超入院し、退院後初の診察時にも膝が痛いのを告げたら(医師は別の医師)「何で入院中にレントゲンすら撮らないのー?!」と。
あんたら整形外科の問題だろーよ!。産婦人科の話をした覚えはないぜー、アホか!。
3.会話の中で「あっ、町医者ね」とバカにした発言が多い。
4.ロビーにアンケート結果が時々掲示される。普段、評判が悪いから良い時には掲示する?。他の病院でアンケート結果の掲示は見た事ない。
5.入院して病室で隣の患者に対して。点滴の針を射す看護婦「上手くできません。先輩呼んできまーす」
6.年明けの診察ではこちらの具合の悪い手や指を一切触らない。むしろ他の病院が手を見て「まだマヒしてるね」と気にしてくれる。
7.全身麻酔の手術ではどこの病院でも口の中に金属を入れられる。
翌日ベロが傷だらけ。腫れ上がった。そうでなくても俺は「傷だらけの人生」なのに!。
以上、笑うどころかあきれた!?。
一方、昭和医大、国立がんセンターはまた入院したいくらい素晴らしい。
それにしても最近の医師は患者の顔をほとんど見ないでPCばかり操作(入力)している。昔は患者の顔色、
姿勢、歩き方などをみていたな、、、、トホホdawa。