ペリー・コモがやさしく歌う「 Once Upon a Time」( Never Comes Again)

 

エージング加速中のオレにはつらいよ、この曲は。

何故ってOnce Upon a Time Never Comes Againだもんな、Neverって決めつけてる(笑)。 


この曲をバックに動画をつくったことがある。

↓手のひらに乗る世界最小のミニ・プロジェクターから、だれか肩に「タイトルを映したいのだけど」とお願いしたのがこれ。

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タトウーでもないし、カッティング・シートを

貼ったのでもなく「投映」した。

(↑は、今だけ意図的に周辺をボカしてあります)

 

場所は築120?年前の「箱根富士屋ホテル」、

まさにOnce Upon a Time にピッタシだった。

 

wikiより

ペリー・コモ1912年5月18日 - 2001年5月12日)はアメリカ合衆国歌手である。フランク・シナトラと並ぶ大物エンターテイナーとして多くのテレビ番組、ステージで活躍した。レコード会社は、デビュー当時から40年以上にわたりRCAに所属した。このような長期間同じ会社にいることは、当時から待遇アップなどの条件でレコード会社を移籍するのを常識としたアメリカの考え方としては非常に珍しく、国内外問わずファンに誠実な印象を与えた。またマフィアとの関係を嫌いカジノでの公演を拒否し続けた人物としても知られ、フランク・シナトラと異なりスキャンダルの少ないクリーンな歌手として、芸能生活を送った。

2001年5月12日、フロリダの自宅で88歳で亡くなった。