JRを含め首都圏の電車の運転、最近「ヘタクソ」になったと感じませんか？ & ニール・セダカ

昔は車派（むしろ中年暴走族）の私、ここ数年は完全に「電車派」。

住んでいるのが「みなとみらい線」だから東急東横線、副都心線、場合によってはそのまま西武線や東武線に繋がる。

経営区間ごとに運転手が交替するのか、又は通しで同じ運転手なのかは知らない。

けれども概して言うならば、全般に運転が「へたで荒くなった」と思っています。

特に「急」のつく急加速・急減速、とりわけ駅ホームに到着した時のブレーキはお粗末過ぎる。「走る」、「曲がる」、「停まる」の三原則が未熟。

まー幾分かばった言い方だと、狭い首都圏地下の鉄道網そのものにも問題があるかも知れないけど、、、。

前にたまたま先頭車両に乗っていたし、急行との待ち合わせで某駅に停車したので一旦降りて注意したら、あんちゃん、ちょっと喰ってかかってきたのです。

「研修中」だったか「見習い中」（まさか）の腕章をつけてるので「えらそうに言うな」と忠告。ホームに出ていた「主任さん」があやまりましたけどね。

JR福知山線脱線事故のような大事故が起こらぬよう「おごった気持ち」は捨てて初心に帰ろう。

身内にリニアモーター関係者がいるけど品川・名古屋が４０分！！、要らね～。

↓電車ならこのヒト

参考