https://www.youtube.com/watch?v=HQLBp29KVRM
これほど賛否が分かれる時代劇も珍しい。
が、オレは賛の方だ。ゆったりした「時間」が流れるのを好ましく思っている。
チャンバラでバッサバッサ斬ると、刀の刃はぼろぼろになるようだ。
この作品では、屋敷内での戦いに備えて屋敷中の何本もの刀を畳に刺すシーンがあるがとてもリアルティーがある。つまり、刀をとっかえひっかえ取り替えて応戦するのだ。https://www.youtube.com/watch?v=7WonpcPBFFA 1時間34分の所から。→追記07/09 YouTube削除されています。すみません。
「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」http://motolovelyboy.hatenadiary.com/entry/2015/03/18/110500
で、「拳銃はそんなに簡単に当たるもんじゃない」と何発も撃つのがリアリティーがあったけど、同じようなリアリティーさを感じた。