振込み & セブンイレブン、懐かしのSeven Lonely Days(1953)

 詐欺の話ではない。

以前からおカネを振り込む時は、ATMで普通預金の「残」にあるおカネを振り込むようにしている。仮に残額が3万円しかない場合で9万円を振り込むには一旦6万円を先にATMで入金しておく(振込手数料は別途)。

三菱東京UFJ銀行は旧三菱銀行時代から振り込んだ後に「記帳」をすると、きちっと振り込んだ相手の名前が印字された。当時、旧三菱銀行以外の大手銀行では単に「お振込み」と印字されるだけだった。

僕の場合、仕事や遊びで振り込むケースが多い。最近は趣味の撮影でモデル代なども振り込むようにしている。現金手渡しで、いちいち「一応、領収書ちょーだい」と言わずに済むから(ただ振込手数料の累計は馬鹿にできない)。

当地みなとみらいにはセブンイレブンは二ヶ所しかない。

過日、振り込む必要があったから仕方なくセブンイレブンで振り込んだ。

驚いたのは三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードで振り込むと、なんと三菱東京に登録してある「振込先一覧」が表示されるのです。その「一覧」から選択すれば良いのです。ローソンとかサンクス、ファミマ、イオンではありえない。

品ぞろえもセブンイレブンは豊富。孫とサンクスに行きハーゲンダッツが欲しかったが扱ってなかった。

 

ビジネスジャーナルより↓

http://biz-journal.jp/2015/07/post_10577.html

 

懐かしいSeven Lonely  Days(1953)

https://www.youtube.com/watch?v=RcNU2Dr5c5M

https://www.youtube.com/watch?v=2DlSoXlckKU