僕は横浜市民であり本籍は世田谷区だ。
だからどちらも好きだ。
で、思うに
横浜市にある企業とか店はプライドが高い?のか、名刺やパンフレットに記載する住所はほとんどが「横浜市〇〇区」であって「神奈川県横浜市〇〇区」ではない。
まるで県の存在を無視した「横浜県」の感覚だ。
↑ドラッグのこの店の表記が望ましい。
ひょっとして横浜市の職員の名刺に「神奈川県」が入ってなかったら考えを改めるべきだ。まさか都庁の職員、おっと舛添知事の名刺には「東京都新宿区・・・」が「新宿区・・・」にはなってないのを期待したい。
昔、知人の会社の名刺を見たら「新宿区高田馬場・・・」とあり、がっかりしたし、やはり気配りの足りない会社で良い仕事を出来ていなかった思い出がある。
最近知ったのがご当地ナンバーの「世田谷ナンバー」。
企業の社長は世田谷に多く住んでいるとどこかできいた事がある。その社長さんらが動かしたかどうかは知らないが、住民パワーに負けた行政がなさけない。
ご当地ナンバーってどんなメリットがあるのだろうか?。
いっそのこと
車検証には「使用の本拠の位置」、つまり車庫証明を取る住所欄があるけど、例えば「東京都大田区田園調布5-〇ー〇」ならナンバーは「大田」(すでに大田があればゴメン)になる。
この狭域エリアのが広域エリアに比べて検索がいくらか楽になる。
と、吠えてしまった。お許しを。
急にマハリスのルート66を聴きたくなった。
「今宵の美しきお客様」の一人はルート66を走ったのだからリッパだ!。