1.どんな声帯をしているのだろうか?。
2.フィルムライクと言う単語があるが、映写機2台(方式が異なるので)
処分しなきゃよかった。
3.火災が多かったので不燃性フィルムは1910年代から開発が試みられ
家庭向けフィルムには早々と実用化されたが、劇場用の一般映画に使わ
れたのは1950年代のことだった。
では、映画の中で可燃性フィルムを扱った作品をご紹介したい。
「イングロリアス・バスターズ」(2009)
字幕の下の表示は無視願います(BD盤の一時停止で、表示が出てしまうのです)。
↑セリフではなく、解説です。当時とは第二次大戦中。
↑セリフではなく、解説です。
↑セリフではなく、解説です。
↑セリフではなく、解説です。
↓映写技師は火のついたタバコをスクリーンの裏に山積みされた可燃性フィルムに投げ入れる。
ブラピ、完全にクリストフ・ヴァルツに喰われっぱなし。
ネット記事より「クリストフ・ヴァルツの演技は秀逸。ブラピも
彼の前では単なるイケメンのアンチャンである」
参考:フィルムを隣の町の映画館に「自転車」で運ぶ映画は
双璧は言うまでもなく「ニュー・シネマ・パラダイス」(1989)