昔はハイとローの切り替えは床のボタンを爪先で踏んで切り替えた。
中央のペダルがクラッチ。
クラッチの左側、つまりカーペットの上のボタンがハイとローの
切り替えボタン(ネット画像)。
オートマチック(ノー・クラッチ)の普及と共に今ではほとんど
ないのでは。
中日新聞の記事中にあるように
ただ、「ハイビームで運転したら、対向車の運転手にとっては、まぶしく感じ、逆に危ない」との見方もある。これに対し、県警は「対向車がいたり、自分の車のすぐ前を車が走っていたりするときは、ロービームに切り替えて」と話す。
カネを持ち逃げする僕の生涯お気に入りジャネット・リー。
対向車のハイビームが、まぶしくてまぶしくて、、、まぶしくて。
上手い演出だ。緊張感を高めるね。
サスペンスフルなハーマンのスコアと斬新なバスのタイトル・デザイン。
ところで当地みなとみらいでは、ハイとローどころか「無灯火」の
トロイ車が多いのには愕然とする。
その件については、後日また。
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