「おいしい水」(AGUA DE BEBER)の不在配達、、、、再配達の問題点

 日本に住んでいるのに、まさか定期的に有料の水を買うとは想像しなかった。

何年か前にあるビルで「今日は契約取れないのです」と泣きそうなコがいた

ので、つい。

ところがどっこい、ある日コーヒーが苦手な客人が「美味い、おかわり!」

をするとは、、!。

要は「」なんでしょうかね。

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いつだったか水の定期購入の次回の配達日を質問すると、その日は都合が

悪いので繰り下げてもらおうとしたら「お留守なら〇〇急便が不在票を

入れますから連絡して再配達を依頼して下さい」とオペレーター。

そんな事は百も承知之助!。

明日や明後日の話でなくチョット先なのです。〇〇急便がある一定期間以上

営業所で保管するシステムはないから、だったら最初から出荷しければ良い

のです。 

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↑こんな大きくて重たい荷物を留守を承知で配達する必要は全くなく気の利いた

〇〇急便のドライバーはトラックから降ろす前に「いらっしゃいますか?」と

携帯から電話をくれる。

 

実はこの留守で宅配業者が営業所に持ち帰り、更に配達するのが社会問題になりつつあるのをあのオペレーターは分かってない。

地球規模で考えるとエネルギー・ロス、環境問題など様々な点を指摘されています。

 

では「おいしい水」でコーヒー・タイムにするかな。

 

シナトラで sensualityならコレ