花火、最近見てないな~と言う麗人がいたけど
僕は久しく「虹」を見てない。
1967には中村晃子の「虹色の湖」がヒットしたっけな。
光の原理は
(記事内、全てネット画像)
沈みかけた夕陽が赤いのは
赤が「一番波長が長いので」遠くまで届くから。
たまには子供の教科書見るのも面白いかも。
企業カレンダーの1月(又は1-2月)には「朝日」の写真が多く使われる。
「夕陽」はありえない。企業が沈んでは困るな。
オフセット印刷的では朝日と夕陽の違いはとても厄介だ。
夕陽を見ながら死んでいくギャンブラーで詩人役のR・ウイドマーク。
好きなシーンだ。
「夕陽は毎日沈む。誰かを誘って。今日は俺かな、、」
3分30秒のところ。「Today , It`s me」
かなり脱線し失礼しました。。