八月のおしまいは / 太陽がいっぱい(1960)

 

以下、ネット画像より

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僕も1960年にスカラ座で観た。同じ人がいると思うと嬉しくなります。

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実は観るまでは単純にドロンの魅力満載の「楽しい青春もの」と思ってました。

が、が、しかし、、、


サスペンスの一級品、ご覧あそばせ。

 

どなたかが仰ってます。 

1.この曲を聞くと、夏の終わり を感じ、もの悲しくなります。

2.この曲が私にとって ただのロマンティックで美しいメロディのサウンドトラックで終わらないのは この曲が 実は孤独・哀愁・悲しみ・寂しさを表しているからだと感じます。。。

 
 前出記事

 

追記  2017/09/01  08:32

読者のラナイさんからメールを頂戴しました。ありがとうございます。

太陽がいっぱい

あの音楽がいいですね

初めて見た時は最後までどうか、だまし続けてくれとは、そういう気持ちでいっぱいでした

 アランドロン

今で言えば、ジョージスルーニーですかねー

 

 

追記  2017/09/01  09:13

レディー・ハリウッドさんからメールを頂戴しました。ありがとうございます。

アランドロンと言えばジョージスルーニー

笑える

ドロンとクルーニーは全然違うよ

ラナイさんの感性は理解不能