カーテン・ボックスと映画「インテリア」

 

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半世紀前だと「カーテン・ボックス」と言う内装の一環だけど

我が国では認識がなかった気がする。

今は、いっぱい種類があるのかも。

 

親しくしているインテリア・デザイナーから聞いた話だが

億ションと言えど最初に付けてからカーテンをほとんど変えない人

がいるようです。

億ションと言えど最初から付いているカーテン・レールは「並」以下

とのこと。すべりが悪い。

 

あと一週間で武蔵小杉の億ションに引っ越す

パイロット婦人の新婚26才!Fちゃん、教えてね(笑)。

「3LDKを2LDKに変更したんでリビングが広いんです。四人家族になったら戸建てに住み替えます。彼って、80歳までの人生設計が出来てるんです」

絶句!、凄いね。

 

インテリアにまつわる映画って、案外あります。

像はInteriors (1978) のダイアンキートン(1946~)。

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 G・ウィリスの冷たいカメラがさえわたる!

 

今夜、用事がありに行きます。

クラシックな建物は維持が大変だね。

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