時には母のない子のように(1969)

 

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この季節になると毎年決まって、宅配のK君が「motoさんのお母さんにお願いしますよ」と「母の日」のギフトを頼まれる。

「とっくにいないよ」と毎年、僕。

「ならmotoさん自身に贈って下さい」と彼。

だから毎年「母の日ギフト」が僕宛て届くのです。

実は、花の品質は想像以上に良くて、案外「お買い得」なんです。

 

カルメン・マキ(1951~)、えっ、もうそんな歳なんだ!。当たり前かな。

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ヌードにもなったな。 

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1969は悲しい曲がもう一つ

 

17と18日、ブログはお休みしましたが

沢山のアクセス、ありがとうございます。