キャロル・リンレー の検索結果:

「太陽の爪あと」、実に俗っぽいタイトルだ!

わがキャロル・リンレーの1966年の本作品(なんとイギリス作品)、未見 だったが正直言って全く期待せずに見た。 原題の「閉ざされた部屋」で良いのに。 内容より遥かに驚いたのは、ここにも「プロがプロでない時代になった」を感じた。 名女優ギグ・ヤングとは! ギグ・ヤングは男優です(笑)。 では名女優キャロル・リンレー?。いや、彼女はちっとも名女優ではないな。 では名男優ギグ・ヤング?。いや、名わき役なら解らなくはないな。 ↓ギグ・ヤング(1913~1978)です。 ここでは書きに…

かわゆいキャロル・リンレー

贔屓のキャロル・リンレーは「ポセイドン・アドベンチャー」ではクチパクです。 ポセイドン・アドベンチャー(1972) キャロル・リンレー(1942) つまり彼女が30の時の作品です。 実は下の「Sing along THE MORNING AFTER with CAROL LYNLEY!」は 吹き替えですが彼女のイメージとは全く正反対で僕的にはノー・サンキュー もいいとこ!!。かわゆいクチパクとゴツい歌い方、合いませんね。 でも参考に 「モーニング・アフター」はアカデミー歌曲賞…

キャロル・リンレー & ガン・ファイター(1961)

…・再アップします。 キャロル・リンレー(1942~) ガン・ファイター(1961) 彼女、19歳の時の作品 母・娘は流れ者を一宿一飯で泊めさせる事となった 久々の「男」の到来に娘は夢中になる 母親:もう寝なさい! 興味津々 全編にわたり詩的なセリフが多いと思ったら 何とトランボとは! うっ、ギョっ!! ママのを着てみたの、、 でも合う靴がないの この「名シーン」?のYouTubeがないのです 以前はあったのに、、、。 カーク・ダグラス(1916~)が削除した?(笑)。 追記 …

「過去に訳あり」タイプを演ずる「チューズデイ・ウェルド」は大のお気に入りだ。。。。「青春の旅情」(1961)

…ス。 ↓無論、主演はキャロル・リンレー。 ↓キャロル・リンレーの母親が経営する洋装店に勤めるチューズデイ・ウェルド。キャロル・リンレーの本が出版されるのを知る。 ↓やったネ~!。 ↓元カレの嫌な母親が来て機嫌が悪くなる火曜日ちゃん。 ↓苛立つ火曜日ちゃん、木にぶつかってしまう。 ↓車、直るかな。 ↓ヘーイ、エンジン、かかんないよ~。 ↓歩くっきゃない。 ↓なら、送るよ。 ↓FOXはキャロル・リンレーを陽、チューズデイ・ウェルドを陰で売出したかった?。 ↓脱線した。本線に戻りま…

青春の旅情(1961)=== 工夫のない邦題 === 原題はReturn To Peyton Place

FOX JAPANはいまだにDVDを出さない。 キャロル・リンレー(1942~)が主演なのに(笑)。 予告編: はじめとおしまいは、こんなサスペンス・タッチの曲はナンセンス!。 Loydさんの解説 http://loyd-theater.com/movie-collect-3/favorite/r-peyton/return-peyton-place.html

カーク・ダグラスが「黄色いドレスの可愛い少女」と恋におちる

珍しい「西部劇」だ 逃走中のカーク・ダグラスは昔の恋人の牧場を訪れる。 で彼女のひとり娘に惚れられる。 が実は、、、、。 https://www.youtube.com/watch?v=NxSZ9E5QWh8 母親の「お古」の黄色いドレスを着てみるキャロル・リンレー。 「でもドレスに合う靴がないのよ」とズック?で我慢するところが 可愛い。