どこかの大学の先生がネットで「眼を洗う必要はない」と書いたらしい。
おかげでどうやら眼を洗う医院が少なくなった気がする。
俺の寿命には関係ないと思うけど、眼の水分のPHが上がる?、下がる?だか知らないけど、俺は死ぬまで「洗う派」だ。
何故なら人間は生涯のうち少なくても「3分の2は、眼を開けている」から汚れておかしくないからだ。耳だって知らず知らず耳垢が貯まるよな。身体だって風呂に入り洗うよな。
下の写真だと、ごめん、説明不足。
眼に器具で水(薬も少々、多分)を注しているのを撮り忘れた。注したら「ほほを伝わり」水は金具に落ちる、と言ったあんばい。
毎日、注したい気持ちの良さは、したことのない人には解らないかも。
それはそれは極楽だし、眼がすっきりして視界が広がる感じ。
信頼出来る眼科↓は
「ほほを、、」で思い出した。
↓「ほほにかかる涙」が懐かしい、聴こうよ。
(1964サンレモ音楽祭入賞曲)