美しい人です(↓ネット画像)
「アンネの日記」(白黒作品)がデヴュー作品で、アンネ役ミリー・パーキンスと同じ1938年生まれ(パーキンスもこの作品でデヴュー)。
アンネのお姉さん役で実に控えめで、笑顔が余りない。パーキンスを引き立たせるように、、、。表情のアップも数少ない。
↑パーキンスの「濃いめ」と好対照だ。
前出記事
http://motolovelyboy.hatenadiary.com/entry/2015/06/10/000300
http://motolovelyboy.hatenadiary.com/entry/2015/04/14/083237