サリー・フィールド(1946~)
↓映画本格デヴュー作品(2作目)は「大西部への道」(1967)
オープニング早々、馬車から脚をバタバタさせて色気付いた少女役をこなす。
W・クローシアのカメラは冴えわたるし、B・ケイパーの定番ではあるが広がり感のあるスコアが満載で好きな西部劇の一つ。
サリー・フィールド(1946~)
↓映画本格デヴュー作品(2作目)は「大西部への道」(1967)
オープニング早々、馬車から脚をバタバタさせて色気付いた少女役をこなす。
W・クローシアのカメラは冴えわたるし、B・ケイパーの定番ではあるが広がり感のあるスコアが満載で好きな西部劇の一つ。