↓北米版
ほんの一部を紹介する。
ジョージ少年は父親譲りで「立派」だ。
池に落ちた弟も救う。
イケメンだし優しいからオンナノコにも人気がある。
アルバイト先では調剤した「薬」を患者に配達している。
POISON!!!
なかなか届かないので患者の家から苦情が来る。
届けない理由を「薬剤師」に説明する。
つまり「薬剤師」には電報が届いていたのです。
まさに「命の恩人 ジョージ少年」と薬剤師は少年を抱きしめる。
最近では人工的にカラー化したDVDがあるようです。オリジナルは白黒。
最近のハリウッドものと違い、ファックとかサナバビッチなどの下劣なセリフは
ありませんゾー。
追記① 10/17/21:10
カラー版がYouTubeにありました。
追記②
エンディングは音楽担当のディミトリ・ティオムキンは「第九」にしたかったところ、監督のキャプラが「蛍の光」にしました。このことから二人は二度と仕事をすることはなかったようです。しかしながら、これはキャプラに軍配をあげたい。
前出記事
http://motolovelyboy.hatenadiary.com/entry/2015/09/20/123000