昨日のガラケイ / ダッジ・チャレンジャー & アーサー・ヘイリー

深夜、うちの建物の駐車場に鎮座していた。

残念ながら壁があるからリア・スタイルは見る事が出来ない。 

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これぞアメリカン・スポーツ!。

当地にはメルセデスBMW、ミニが多くて

欧州車は見飽きた。

http://luxz.jp/2015/2015.html

 

昔、アーサー・ヘイリーの「自動車」(1971)を読んだ。

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↓ネットより

 アーサー・ヘイリー(Arthur Hailey)が、バハマのニュープロビデンス島にある自宅で眠るように息を引き取ってから、4年余。『ホテル』『大空港』と、ベストセラーを連発した。彼の作品名は、常にシンプルで本質的だった。とかくこってりとした邦題をつけがちな翻訳者も多いが、ヘイリーの一連の著作を翻訳した永井淳の賢察により、ヘイリーのスタイルは最大限尊重されている。

 おびただしい登場人物の群像劇は、“自動車”を接点に繰り広げられる。本書の主役は、紛れもなく自動車という社会的存在であり、物体が支配する世界の規律や秩序を描き出す。

 ヘイリーの作品群は、時代の要請を意識したカラーを放つ。1970年代初頭の日本車は、デトロイトでは「ガラクタ」扱いされていた。本書で「ラス・ヴェガス以上の大ギャンブルセンター」と称されるデトロイトは、オイルショックの後、耐久性・価格・機能性・燃費の各面で猛然と追い上げてくる日本車のブランドに苦しめられた。本書の執筆当時に、誰も日本車の席巻を予測できていなかったであろう。文明の利器である自動車は依然、成長途上にあり、自動車を取り巻く群劇の移ろいも一つ所に留まることはない。