ドラッグストアは法律で業種名を変えるべしが持論!。

 

ネットより

上の記事より

 新しく首位に立ったのは、「ウエルシア薬局」をメインブランドとするウエルシアホールディングス。17年2月期には売上高6,231億6,300万円、前年比17.9%増の大幅増となっている。店舗数は1,535店。ウエルシアの品目別売上高を見ると、食品の売上構成比は全体の21.2%で、医薬品・衛生介護品・ベビー用品・健康食品の22.2%に迫っている。医薬品だけなら食品のほうが確実に上回っている状況だ。

ドラッグは意味としては「薬」だし、近年は脱法ドラッグのように悪い場合も

使われるから思い切って「バラエティーストア」にしたらどうかな?。

「薬」だけを扱うなら本来の「薬局」にする。

 

当地の素晴らしいお薦め薬局は

 

現状は医師のレベルが全般に下がっているので薬に頼る傾向にあると思う。

「薬漬け時代」到来だな?。

 

下記は知人からのメールです。

お話をお聞きしますと、医院での患者に対する処置といいますか、呆れて言葉もないですね。

小生の知人で中国人の大学教授なんですが、心臓疾患で何度も手術を繰り返した経験の話を聞いたことがあり、医者にかかるなら、よく調べそれから選択しないとダメだと言っていたことを思いだしました。

 

医は仁術ならぬ算術が横行している実態があかるさま!?、ではないのだろうけど・・・、数年前でしたが、家内が通院していた医師に、余りにも多くの薬を処方し、薬漬けするので、文句を言いに行ったことがありました。

医師は平謝りで、その後、薬での後遺症は和らぎましたが・・・。

 

治療を受けるのには、医師の言う通りもありでしょうが、患者自身からも、医院や医師などの信頼性などの確認?が必要な感じですね~。

 

小生もここ数年、市立市民病院にかかり血圧降下剤を服用し2か月に1回採血検査をしてます。

高血圧を放置していると様々な病気を併発するようですので、特に冬季間は要注意ですね。

 

いずれにしてもご自愛されてください。

 

下の画像は最近届いた横浜市からの私の薬代も入れた医療費の一部の明細です(但し10割)。

5桁、6桁も!!!

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