かなり前に「フランク永井の『有楽町で逢いましょう』の歌詞はおかしい。 『こぬか』なんて日本語はない」と言うブログがあった。
Noである。
「来ぬか」は「来る」の否定形で、更に「小ぬか雨」の「こぬか」をかけているのを彼は全く理解していない。
時代劇を見ていれば「おぬし、行かぬか?」なんてセリフはしょっちゅうだ。
↑うー、雨にブルーライト・ヨコハマでナイス
雨の種類っていっぱいあるな~
http://ronshi.tumblr.com/post/25922176473
急にバカラックが聴きたくなった。
今日は雨降らんとヨ、出かけるから。