電気自動車とリアスタイルの話

以前、走行可能距離は100kmときいた事がある。

東京から熱海が100キロだから役立たない!。

↓最近はどうなのかと思い調べた。

http://www.goo-net.com/magazine/editors/1624.html

文中に

急速充電設備は文字通り、早く充電を完了してくれる優れモノで
約30分で充電を完了してくれます。

とあるがホントかよ?。反面、急速に駄目にならないの?。

スマホも直ぐにバッテリーがなくなる、、とよく人がグチってうちの

コンセントを使っている。

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当地みなとみらいには日産の本社があるので他の街に比べてかなり充電

場所が多い。車両台数より設備の方が多いのでは(笑)。

電気自動車、新車をただであげる、と言われたらオレは要らない。

 

それにしてもコンビネーションランプを含めたリアスタイルはバンパーまがいの

重苦しいデザインと相俟ってなんだかパッとしない。ゲートの開口部の

下端(したば)が狭そう。横長の長尺物は入れにくい。

 

トヨタのハイブリッド車のコンビネーションランプはクリアレンズ(ホワイトレンズ)で、大昔の暴走族

が後付けしたみたいな雰囲気。ブレーキランプは「」をもっともっと大きくして

視認性を高めないといけない。そしたらリアスタイルに「存在感」や「押し出し」が

増すのでは。

特にワゴンはあのコンビネーションランプだと実に軽薄なリアスタイル。もっとデザインを

「ひきしめよう」。

トヨタも日産もマツダのデザイナーをスカウトしたら。なんてね。

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追記 08/28 19:38

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