某有名な通販会社(主に女性向けサプリメント会社かな?)の「肩や腰、膝の痛み・シビレに効く漢方」の無料試供品を申し込んでみた。
今、服用している薬との相性があるから、薬剤師と相談の上お送りすると言う。
お電話して、もし電話にお客様が出たれなかった場合は、試供品をお送りしない場合があると、言う。→当然だ。薬だもん。
数日後に連絡があり、オレの服用している薬は薬剤師と相談の結果、問題はなかったようだ。
大きな封筒が届いた。
いっぱい資料やカタログが入っていて「漢方はすぐに効果は出ないので、長く服用してくれ」との事だ。→当然だ、漢方だもん。
いよいよ開けてみた。
1日朝・昼・晩それぞれ1粒、3回服用との説明書が入っている。
何と、みみあかくらいの大きさで「3粒」入っていた。つまり1日分とは!。
1週間分(21粒)送ったところで、すぐには効かないよ、の判断だな。
この会社、恐らく業績は良いと思うよ。
な、わけで正式には申し込まなかった。→当然だ、ケチだもん。
追記 2016/02/15 20:32
何を寝ぼけたのか下記「 オーシャン・ディープ」は曲名をちょっと間違えて途中で
「オーシャン・ブルー」と。すみません、寝ぼけていました(ペコリ)、お詫びして訂正します。
クリフ・リチャードの「オーシャン・ディープ」
「大人」?になりこんな曲が歌えるとは感動。
より「オーシャン・ブルー」。(1998リマスター版から)
https://www.youtube.com/watch?v=AwAhrWi1JFg
元は1983「Silver」に収められた一曲です。
このアルバムに付いてネットでの感想は↓
最近のバラードに加えて、40年前の昔のモノラル録音の「It's all in teh game」、「Constantly」、「Twelfth of Never」など代表的な作品もノスタルジックな響きがあり、昔を思い出す。メロディとしてはこれらの曲の方がシンプルで覚えやすい。Cliff Richardといえば初期の「Move It」「Young One」の時代はロック歌手のイメージがあったが、実はモノラルレコードのB面にいいバラードがあったりして女性ファンも多かった。このCDは彼のバラードを集めたものの中では、アナログのLPレコード時代も含めて最高である。夜眠る前に聞くと心地よい眠りに誘われそう。ただその中で最後の「Some People」は彼のテンポのよいヒット曲であるが、ややリズミカルすぎてふさわしくない。曲の配列としてはもっと前にくるべきか?
いずれにしても、失礼ながら60何歳になってこれだけの高い声が出るのは驚きで、若い頃の録音の曲と比べられるとよい。
現在、クリフ・リチャード 75才。